【コーヒーの王道 /香ばしいナッツ感】ブラジル・ドルチェ 200g/500g

商品コード:
single-002
販売価格(税込):
1,600~2,600
関連カテゴリ:
ストレートコーヒー
中間のコーヒー
お得用500gサイズ
こちらの商品は選べるコーヒーセット対象商品です選べるコーヒーセット価格:

[豆・粉]豆のまま  [重さ]500g

個数 単価(税込)
1~0 2,600円
1~0 2,600円
1~ 2,600円

[豆・粉]豆のまま  [重さ]200g

個数 単価(税込)
1 1,600円
2~1 1,300円
2~1 1,300円
2~ 1,300円

[豆・粉]粉に挽く  [重さ]500g

個数 単価(税込)
1~0 2,600円
1~0 2,600円
1~ 2,600円

[豆・粉]粉に挽く  [重さ]200g

個数 単価(税込)
1 1,600円
2~1 1,300円
2~1 1,300円
2~ 1,300円

[豆・粉]粉に挽く(エスプレッソ用 極細挽き)  [重さ]500g

個数 単価(税込)
1~0 2,600円
1~0 2,600円
1~ 2,600円

[豆・粉]粉に挽く(エスプレッソ用 極細挽き)  [重さ]200g

個数 単価(税込)
1 1,600円
2~1 1,300円
2~1 1,300円
2~ 1,300円
ブラジル・ドルチェは、アーモンドやピーナッツなどのナッツ感が感じられ、香ばしさがあります。飲み心地がよく、ごくごくと飲む普段飲みコーヒーとして最適かもしれません。

日本のコーヒー市場におけるブラジル豆の役割は、ブレンドのベースであり、最も使用されている豆です。書籍などでは中庸な風味と記載されていますが、1975年の大霜害以降に産地が北上し、ブラジルは酸味系の豆に変貌しました。その後生産量急増、スペシャルティコーヒー運動の始まりで、ブラジル豆は多様化したのです。

2000年中盤以降登場した個性的なカルモデミナス地方の豆はその一例です。一方で一般流通コーヒーの代表格であるサントスNo.2は風味が乏しく、甘味よりも酸の目立つ豆となり、風味の安定性から、ブレンドでの使用が難しくなりました。

このDolce(ドルチェ)は、今一度日本人の味覚に合ったブラジルの風味を思い起こして、ブラジル鑑定士(クラシフィカドール)と開発したコーヒーです。広大なブラジル各地域の味わいを分析し、甘味を主体とするブレンド配合を考えて仕上げました。

栽培地:スルデ・ミナス地区、モジアナ地区
規 格:スクリーン16以上
標 高:1,000m以上
収穫時期:6月から9月
生産処理:ナチュラル、パティオによる天日乾燥または機械乾燥