きたみコーヒー

【ベリー系の個性派】コスタリカ セントラル・バレー地域 ソノラ農園

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商品コード:
single-0301~single-0302
店頭の通常価格(税込):
1,944
通販の販売価格(税込):
1,620
2008年コスタリカのコーヒー生産は記念すべき200周年を迎えました。コスタリカの経済発展はコーヒー生産によってもたらされたといっても過言ではありません。軍隊を持たない平和な国、充実した福祉と教育制度、穏やかな気候など恵まれた環境において、コスタリカの生産者はコーヒー栽培に取り組んでおります。

従来は農協または規模の大きな農園によるコーヒー生産が主体でしたが、2000年頃よりマイクロミルと呼ばれる小規模生産者が独自に小さな水洗処理設備を持ち、独自の品質の高いコーヒーを生産する方式、または品質志向の中規模農園が品質の高いコーヒーを生産する流れが出て参りました。

コスタリカの中央部セントラルバレー地域は、コスタリカにおけるコーヒー生産発祥の地であり、コーヒー栽培に適した好条件が整った環境にあります。太平洋の恩恵を受け、雨季と乾季がはっきりとわかれており、海からやってくる乾燥した風はコーヒーの甘味を引き出しています。また、火山灰を豊富に含んだ農地は、弱酸性で有機質を多く含む肥沃土であり、排水も良く、コーヒー栽培に適しています。

ソノラ農園の敷地は100haあり、その内45haでコーヒーを栽培しています(35ha:天然林、20ha:さとうきび畑)。農園はポアス火山の麓に広がり、養分豊富で水はけの良い火山灰土壌で、天然林にも囲まれたコーヒー生産に最適な豊かな環境です。この多様な生態系の残る敷地内には、様々な鳥や動物も自然を求めてやってくるほどです。また、敷地内のマイクロミルで使用する電力は、農園内に設けられた自然の水力発電(Pelton Wheel)によって100%自家発電で賄っています。また、高品質コーヒーの生産には優秀なピッカーを始めとするスタッフの確保が重要で、賃金面だけでなく、敷地内に住居も用意し、良い環境で質の高い仕事が出来るように整えています。

かつては、コーヒー危機によりコーヒー畑をさとうきび畑に転作した部分もありますが、現在では、品種に着目した高品質コーヒーの生産に注力し、再びさとうきび畑からコーヒー畑への転作を徐々に始めています(コーヒーは植えてから3年間は収入がないので、少しずつ計画的に実行中)。広い苗床には様々な品種(ブルボン、ティピカ、ビジャサルチ、ベネシア、ビジャロボス、カツアイロホ、カツアイアマリージョ、ゲイシャ、オバタ他)が揃いますが、息子のディエゴ氏は消費国からのフィードバックを参考にしながら、品種と乾燥方法を組合せたマイクロロットにも取り組んでいます。ソノラ農園は、ハニーとナチュラルに特化していますが、ナチュラル製法では、ブラックシートの上に広げ天日乾燥を行います。夜になると熱を逃がさない様に山状にしてビニールシートで包み、翌朝広げる作業を繰り返し、乾燥を仕上げてゆきます。

栽培地:セントラルバレー地域カリージョアルトデポアス
地理:ポアス山麓に位置、火山灰土壌でコーヒー栽培に適した土壌
標高:1,050~1,300m/平均降雨量:2000mm/平均気温:18~22℃
農園主:ガルディア一家(父アルベルト氏・息子ディエゴ氏)
品種:ビジャサルチ種、カツーラ種、カツアイ種
収穫時期:1月~3月/農園面積:45ha
  • 豆・粉:
数量:

綺麗な完熟したコーヒーチェリー(コーヒーの実)

【ベリー系の個性派】コスタリカ セントラル・バレー地域 ソノラ農園

農園主の息子ディエゴ氏

【ベリー系の個性派】コスタリカ セントラル・バレー地域 ソノラ農園

ナチュラル処理の乾燥風景

【ベリー系の個性派】コスタリカ セントラル・バレー地域 ソノラ農園

コーヒー苗の苗床

【ベリー系の個性派】コスタリカ セントラル・バレー地域 ソノラ農園

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